(旧)「ネトデラ」解説 その他知識編
Lastmod: 2020-10-09

注意!!

こちらは「2020年5月まで主流だった “slippi r18”」の記事です。
いわゆる「新型ネトデラ」「超ネトデラ」「ロールバック通信」「海外とも無遅延」のネトデラは、
以下の記事で紹介しています。

【2020/06】「新型ネトデラ」導入解説

はじめに

2020年5月時点の情報です。

導入に関してわからないことがあれば気軽に質問して下さい!
この記事のコメント欄のほか、筆者のTwitterネトデラDiscordにて。
こちらとしても、質問を通じて導入で引っかかりがちなポイントを把握し、記事に反映できます。すなわちwin-winです。レッツ質問。

— 以下工事中 —

よくある質問

急にコントローラがきかなくなった

Windowsのアプデ時に、Zadigで入れたドライバがよく消えます。Zadigでドライバを入れ直せばOKです。

slippiリプレイ再生が重い

リプレイ再生時のDolphinは初期設定で画質設定が高めです。
通常プレイがカクつかないスペックであれば、画質を下げることでリプレイもうまく再生できるはずです。

OBSで録画しようとしても真っ暗

OBSのゲームキャプチャを利用する場合、Dolphinのゲームウィンドウを閉じて再度開くときにOBS側で認識できなくなりやすいです。
スクリーンキャプチャを利用することで、大会などでDolphinをオンオフ繰り返す場合でも安定してキャプチャできます。
ただし、スクリーンキャプチャなので通知などが映り込みます、通知オフモードにするなどしてご注意を。

Dolphinは遅延のこともありフルスクリーンが基本なので、デュアルモニター以上にすると利便性が一気に上がります。
チャットやsmashgg、Discordの操作を別画面でできて便利。

なお1画面でフルスクリーンでも、「alt+tab」や「win+tab」のショートカットを使うことで、ゲーム画面を閉じずにチャット画面を見ることが可能です。

表示遅延の軽減

主にNVIDIAのコンパネから設定。
Vsync(垂直同期)を切るとヨコ線が出やすくなる。VSync以外の設定に関しては副作用は少なそう。

Dolphin内の設定

  • Dolphin内でVSync設定があるのでオフにしておく
  • フルスクリーン描画だと遅延が減る。モニタ1枚だとチャットウィンドウが見えなくなるが、Alt+tabなどで切替可能

Dolphin(というかGC/Wii)は60fps動作だが、144Hzなどのモニターだと遅延が少ない傾向があるようだ。
ただしPCのFPSなどをプレイしない場合には144Hzの恩恵を受けられず、Dolphinのためだけに買うほどかと言われると。
多くの場合は60Hzのモニター(ゲーミングモデル、応答速度を吟味の上)で十分。

Project Clippi

Slippiリプレイファイル(.slp)を処理してJSON形式のコンボ記録ファイルにしてくれる。
そのままSlippi Launcher内蔵のDolphinにわたすことでコンボ動画が再生される。
キャプチャして適度にカット加工を行えばコンボビデオの完成。

ソフトのアップデートにより、ゲーム中で特定のコマンドを入力することでコンボと同様に抽出し、見返せる機能も追加された。 たとえばいい撃墜があった直後に「Z+R+A」を押すとあとで確認できる。(コマンドは編集可能)

3人以上対戦でのポートの抜き方

ロビー画面でポートの割り当てを行うときに、観戦に回る人のポートを抜く(どこにも割り当てない)ことでその人由来のラグを軽減できます。
ネトデラ大会でも、配信スタッフのポートを抜いてラグを軽減しています。

ちなみに観戦者はホストをとらずにゲストのほうがラグ的にいいらしい…?(技術的情報が見つからず)

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