ネトデラ動作可能なコスパ最強PC「M75q-1 Tiny」
Lastmod: 2020-10-09

「ネトデラ」とは

PCエミュレータでスマブラDXのオンライン対戦やるやつです。
最適化が進んでいるため、実機並の入力遅延でオンラインができます。
導入解説はこちら→【2020/06】「新型ネトデラ」導入解説

「M75q-1 Tiny」とは

Lenovo「ThinkCentre M75q-1 Tiny」は激安高スペックPCとして有名です。

  • 送料込み32000円~で購入できるPC(週末セールの内容により変動)
  • 価格コムにてデスクトップPC部門1位を長期間継続中
  • スペック
    • 高コスパCPUと十分な内蔵グラフィックス
    • 非常にコンパクトで置き場所に困らない
    • 必要十分な端子類
    • 購入時に細かくカスタマイズ可能、購入後もパーツ換装しやすい作り
  • ネトデラが動作可能な市販PCとしては最安クラスでありおすすめできる

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なぜネトデラにおすすめなのか

  • ものすごく安い(同等スペックで2万円高いPCも存在するほど)
  • 端子類がそこそこ充実していて(USBが5ポートなど)扱いやすい
  • 最低スペックでもネトデラが動作するのでカスタマイズで失敗しない
  • 超がつくほど有名なモデルなので解説記事が多い
  • 筆者がネトデラ検証のために購入し動作確認済みである

なにができるか

ネトデラやフォートナイト、ドラクエ10程度の軽めのゲームが動きます。また、大きな負荷のかからないネットサーフィンには十分すぎるほどのスペックです。

この機種はゲーミングPCではないので「ネトデラしながら配信」などの重い処理はやや無謀です。配信したり、重めのゲームをプレイしたいなら7万円~のゲーミングPCをおすすめします。 しかし、現在パソコンを持っていない方がネトデラを始めるなら「m75q-1 Tiny」はこれ以上ないコスパのPCとなっています。

「ネトデラしながら配信」は計算負荷がPCに集中するので厳しいですが、キャプチャーボードを利用してSwitchなどのゲームを配信する場合には「配信のみ」の負荷となるので可能。
使い方を見極めればメインPCとしてもサブPCとしても優秀です。

購入方法

ただしい購入手順を踏むことで大幅値引きされ、時期によりますが32000~40000ほどで買えます。
また、Twitterで「m75q-1 tiny」で検索すると、有名モデルゆえに多数のサイトがリアルタイムで更新されていますので、その時の最安価格もわかります。

ネトデラの動作確認

今回注文した個体は「HDDのみ搭載,メモリ8GB,デフォ電源」ということで、動作性能アップに繋がるSSDやメモリ追加、135W電源の変更は行っていません。 つまりm75q-1 Tinyのゲーム用途としては最弱の構成となります。これでネトデラが動くなら、m75q-1 Tinyであればどんな構成でも安心というわけです。

実際プレイしてみましたが特に問題ありませんでした。
fpsが下がることもなく、相手が即抜けするということもないので問題ないと言っていいでしょう。

おすすめの周辺機器

マウスとキーボード

カスタマイズで選択するより別途Amazonで買ったほうがコスパもよく、好きな種類も選べます。
コンパクトさを活かすなら無線キーボード、コスパや耐久性、打ちやすさを重視するなら有線キーボード。
筆者は余っていた無線キーボード+マウスセットを利用しています。

ネトデラとネットサーフィンしかしないのであれば、家で余っていたり投げ売りされているものでも十分です。
なにしろネトデラ自体はGCコンしか使わないので。

モニター

60Hz/75Hzのエントリーモデルのゲーミングモニターを選ぶのがおすすめです。 遅延を減らすために、応答速度や残像軽減に優れたゲーミング系にしておきましょう。

144Hzなどの高リフレッシュレートモニターを使うとネトデラの遅延軽減(0.5F)が見込めますが、ネトデラのためだけに購入するべきかは疑問です。
このPCだとネトデラ以外でリフレッシュレートを活かせる場面が殆どありません。
コスパのいい「m75q-1 Tiny」と組み合わせるのなら、モニターもコスパ重視で60Hz/75Hzの低~中価格帯がベターでしょう。

もちろん、今後さらにゲーミングPCを買う予定があるとか、PS5(120Hzまで対応)でも使う予定があれば高Hzモニターを選ぶのもありです。

USBハブ

コントローラ接続タップだけでUSBを2ポート使うので、残りは3ポート。ここにマウスやキーボードなどもあるのでギリギリです。 外付けHDDなどに利用される高速なUSB3.0を利用するなら、外部電源が利用できるセルフパワー対応ハブがおすすめ。 USBメモリやプリンタとの接続など、電力や速度が重視されない利用なら安いUSB2.0ハブで十分です。

LANケーブル

ネトデラは基本的に有線接続しましょう。 対戦ゲーム全般に言えますが、無線だと通信が安定せず対戦に支障が出ます。
どうしても無理な場面もあるとは思いますが、極力LANケーブルを利用しましょう。

本体にLANケーブルのポートがあるので、USB-LANアダプタは不要。ルーターからPCまで、適切な長さのLANケーブルを購入しましょう。

カテゴリーですが、CAT5,CAT6系でよく、CAT7は無意味です。
通信速度ではなく有線の安定性がほしいのでCAT5で十分、メーカーはエレコムやサンワなどの有名メーカーにしておきましょう。

  • 扉の隙間を通しやすい薄型ケーブル
  • より通信が安定する太いケーブル

カスタマイズ

無線LAN

ネトデラは有線推奨ですが、ネトデラ以外の用途も考えると、無線LAN機能をカスタマイズで追加しておくのも あとからUSBで無線化することもできますが、内蔵のほうが性能が高い(速度、電波強度)傾向があります。 また、内蔵の無線lanにはBluetoothも付属するためマウスやキーボードに活用できます。

135W電源

カスタマイズ時、電源をハイスペックなものに変更するとスペックが底上げされます。
ネトデラだけならデフォルトの電源でも大丈夫ですが、余裕を持たせたいならぜひ変更しましょう。

更新履歴

  • 2020-08-14 とりあえず公開

記事はここまでです

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